ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
PSVITAでこのゲームをダウンロードしたのは、発売日から3日後のことである。
このゲームは、ウィザードリィに代表される3DダンジョンRPGの新作である。
旅団という言葉が示すように、このゲームの最大パーティー人数は40人である。
しかし、まだ始めたばかりなので、5人パーティーで普通に攻略している。
ダンジョンを探索するキャラクターを人形にしたり、
プレイヤー自身を本に封印された意識体に設定することで、
複雑なシステムをわかりやすく理解できるようにしている。
敵が強すぎると感じたら、雇い主である魔女に嘆願して、
ゲームの難易度を下げることも、
逆に、手ごたえがないと感じたら、
敵を強くすることも可能である。
迷宮からの脱出の手段やダンジョンRPGでは考えられなかった「壁破壊」も、
探索を進める中で可能になる。
破壊した壁は、次の探索では綺麗にふさがっているので、
深く考える必要もなくどんどん壊せるのが爽快である。
踏破した部分は、マップに記録されていくのだが、
何故か落とし穴が記載されないので、
同じ穴に2回ずつ落ちるという、不名誉を味わっている。
侵入不可能な川も記載されないので、
久しぶりに方眼紙が欲しくなった。
このゲームは、ウィザードリィに代表される3DダンジョンRPGの新作である。
旅団という言葉が示すように、このゲームの最大パーティー人数は40人である。
しかし、まだ始めたばかりなので、5人パーティーで普通に攻略している。
ダンジョンを探索するキャラクターを人形にしたり、
プレイヤー自身を本に封印された意識体に設定することで、
複雑なシステムをわかりやすく理解できるようにしている。
敵が強すぎると感じたら、雇い主である魔女に嘆願して、
ゲームの難易度を下げることも、
逆に、手ごたえがないと感じたら、
敵を強くすることも可能である。
迷宮からの脱出の手段やダンジョンRPGでは考えられなかった「壁破壊」も、
探索を進める中で可能になる。
破壊した壁は、次の探索では綺麗にふさがっているので、
深く考える必要もなくどんどん壊せるのが爽快である。
踏破した部分は、マップに記録されていくのだが、
何故か落とし穴が記載されないので、
同じ穴に2回ずつ落ちるという、不名誉を味わっている。
侵入不可能な川も記載されないので、
久しぶりに方眼紙が欲しくなった。