ポケットモンスター ホワイト
発売日に予約してあった最新作の「ポケットモンスター ホワイト」を
ブラックとセットで買ってきた。
ブラックバージョンは、息子用である。
いつものパッケージが、
全く同じデザインの紙箱に入っている理由は何なのか、
観察してみると、
紙箱の底の部分に４行の注意書きを見つけた。
ホワイトとブラックのおおまかな違いや、
旧バージョンのポケモンと通信するときの注意、
Ｗｉｉウェアのポケモン牧場には対応していないなどの記述があった。
中のパッケージとの違いは、ここだけなので、
この数行の注意書きを載せるためであろうと思われる。
確かに必要な情報ではあるが、
購入前にここまでチェックして買う人はおそらくいないだろう。
予約していた大型電気店でも、
購入直後にそそくさとパッケージを開けて、
遊び始めている人が多く見られた。
発売日当日、息子が不在だったので、
今回は、最初の３匹のポケモンを２本のソフトで交換しながら揃える作業を
一人でやらなくてはならなかった。
最新作は、最初のジムのバッジを取らないと
通信交換ができない仕様なので、
自分の分と息子の分の３匹が揃ったのは、
深夜になってからであった。
レベル５だったポケモンは、レベル１４になっていて、
この時ばかりは、レベル７で送れた初代のポケモンが懐かしかった。
通信面の進化がＣＭで流れているが、
長年遊んでいる者にとって嬉しかったのは、
わざマシンが使い放題になったことと、
レアなポケモンが出現すると、
草むらが揺れて教えてくれることである。
倒すと経験値の高いポケモンも出現する。
全部新ポケモンというのも、
思った以上に新鮮で、図鑑を埋めるのが楽しい。
遊び始めて３日目だが、唯一見かけた旧ポケモンは、
ピカチュウらしき形に刈り込まれた庭木だけである。
ポケモンを遊んだことがない人でも、
無理なくポケモンの世界に入っていけるように、
チュートリアルもしっかりと作られている。
今回は、１ヶ月ごとに季節が変わり、
出現ポケモンも変わるので、
今年いっぱいは、ポケモンで遊べそうである。
唯一残念なのは、Ｗｉ－Ｆｉのサービスが、
始まった早々にアクセス集中してパンクしてしまったらしいことである。
充分予想できたことだけに、開始前に充分な対策をしておいて欲しかったところだ。
ブラックとセットで買ってきた。
ブラックバージョンは、息子用である。
いつものパッケージが、
全く同じデザインの紙箱に入っている理由は何なのか、
観察してみると、
紙箱の底の部分に４行の注意書きを見つけた。
ホワイトとブラックのおおまかな違いや、
旧バージョンのポケモンと通信するときの注意、
Ｗｉｉウェアのポケモン牧場には対応していないなどの記述があった。
中のパッケージとの違いは、ここだけなので、
この数行の注意書きを載せるためであろうと思われる。
確かに必要な情報ではあるが、
購入前にここまでチェックして買う人はおそらくいないだろう。
予約していた大型電気店でも、
購入直後にそそくさとパッケージを開けて、
遊び始めている人が多く見られた。
発売日当日、息子が不在だったので、
今回は、最初の３匹のポケモンを２本のソフトで交換しながら揃える作業を
一人でやらなくてはならなかった。
最新作は、最初のジムのバッジを取らないと
通信交換ができない仕様なので、
自分の分と息子の分の３匹が揃ったのは、
深夜になってからであった。
レベル５だったポケモンは、レベル１４になっていて、
この時ばかりは、レベル７で送れた初代のポケモンが懐かしかった。
通信面の進化がＣＭで流れているが、
長年遊んでいる者にとって嬉しかったのは、
わざマシンが使い放題になったことと、
レアなポケモンが出現すると、
草むらが揺れて教えてくれることである。
倒すと経験値の高いポケモンも出現する。
全部新ポケモンというのも、
思った以上に新鮮で、図鑑を埋めるのが楽しい。
遊び始めて３日目だが、唯一見かけた旧ポケモンは、
ピカチュウらしき形に刈り込まれた庭木だけである。
ポケモンを遊んだことがない人でも、
無理なくポケモンの世界に入っていけるように、
チュートリアルもしっかりと作られている。
今回は、１ヶ月ごとに季節が変わり、
出現ポケモンも変わるので、
今年いっぱいは、ポケモンで遊べそうである。
唯一残念なのは、Ｗｉ－Ｆｉのサービスが、
始まった早々にアクセス集中してパンクしてしまったらしいことである。
充分予想できたことだけに、開始前に充分な対策をしておいて欲しかったところだ。
