ポケットモンスター剣
発売日の朝、予約してあったダブルパックを受け取って、
その足で母の家に向かい、いつものように夕飯を一緒に食べて帰宅しました。
パッケージを開いたのは、夜になってからでした。
今回も、最初の3匹を息子と私の二人分確保してから遊ぶために、
序盤の30分ほどを繰り返し遊んでは、息子の盾に送り、
途中、switchの充電を挟んだため、
自分の遊ぶデータを作れたのは、日付が変わってからでした。
いつものように草ポケモンを選んで遊び始めましたが、
可愛かった最初のポケモンは、
すでに見る影もなく恐ろしい姿に進化してしまいました。
例によって、私は図鑑を埋めるために物語をどんどん進め、
息子は、ワイルドエリアでレベルの高いポケモンを倒すのに夢中です。
学習装置無しでも手持ち全員に経験値が入るのと、
前作同様、捕まえても経験値が入るので、
私のポケモンも少しずつ鍛えられております。