おばあちゃんのnintendogs日記

ヤフーブログから引っ越してきました。

どうぶつの森 噂になりたくない

最近は、動物さんたちになるべく噂されないようにひっそりと暮らしています。

化石は、フルに掘ると翌日話題にされるので、4個ぐらいで止め、石を叩くのも全部の石を叩くと話題になるので、全部は叩かないようにしています。

最近話をしていないと言われないように、全員と当たり障りない会話をし、かつ、深入りしないように気を付けています。

どうという事でもないのに、こだわりだすと止めることができません。

ただ、日曜日にカブを買いこむことだけは、どんなに噂されても止められないのでした。

 

今週も108ベルで2000カブ買いました。

先々週556ベルまで上がったので、しばらくは低調な値動きになりそうですが。

モン勇

正式名称は、「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい 死んでも諦めずに強くなりなさい 勇者隊が魔王を倒すその日を信じています」だそうです。

長すぎるので、公式も略称を使っているようです。

スイッチのeショップでセールになっていたので、買って遊んでいます。

ゲームの内容は、タイトル通りです。もう少し付け加えるなら、マップを自分で描かない「世界樹の迷宮」といった印象です。シンボルエンカウントの強敵がうろつくダンジョンを探索して7体の魔王を倒すのがゲームの目的です。

特色は、倒し方に評価が下されるというところです。レベルいくつで倒したか、何ターンかかったか、倒した時点でのマップの踏破率、の総合評価で良い評価を得るほど良いご褒美が貰えます。最初のエリアをSランクでクリアできたので、次の魔王を倒すまで、モンスターが落とす宝箱の中身がランクアップすることになりました。

世界樹の迷宮」シリーズと同様に、このゲームでも難易度設定ができます。

最初はミニマップすら表示されないCタイプ、最初はミニマップのみのBタイプ、最初から全体マップとミニマップ両方が表示されるAタイプ。途中のイベントで、地図の虫に出会うとその迷宮でのマップ機能が使えるようになります。面白い試みですが、それぞれのタイプと敵の強さが連動してしまっているので、選択の余地なくAを選ぶしかなかったのが残念です。どのタイプにしても踏破した部分しか表示されないのは一緒なので、我慢して遊んでおります。

モンスターを倒して武器や鎧を手に入れて、それを装備して戦っていると、武器や防具にも経験値が貯まり、ランクに応じて+1と+2とかが付いて強くなっていくのが嬉しいです。しかも、同じ名称でもランクが高い装備品がたまに存在していて、それを見つけるのも楽しみの一つです。

もう一つ、特筆すべきは、全滅すると恩恵があるところです。全滅しても所持金は減らず、逆にHPとMPの上限がちょっとだけ増えるらしいです。そして、その迷宮でのレベル上限まで到達していると、余分な経験値をお金に換えられるそうです。何か裏がありそうだと勘ぐってしまって、まだ恩恵にあずかったことはありません。

まだ最初の迷宮をクリアしただけですが、久しぶりにスイッチの電池が切れるまで遊んでしまいました。

アルセウス 祭

スタッフロールの後のお祭りが終わったところで、アルセウスをおしまいにしました。

いつもなら、図鑑完成までは遊ぶのですが、今回は止めておきます。

仲間に出来なかった最初の残り2匹は、クリア後に博士がくれました。無理に周回しなくて良かったです。

家事をしながらの「ながらプレイ」が基本なので、今回のような、ただ立っているだけでも忍び寄ってきたポケモンに襲われたりする状況では、続けられないです。

夕暮れと共に沸いて音も無く忍び寄ってくるフワンテが大嫌いになりました。

カバルドンヒポポタスの群れと共に陣取っている沼地には、今でも近寄れません。

目が合っただけで攻撃してくるポケモンたちが、怖いです。

ポケモンが嫌いになる前にこのゲームは、一先ずおしまいにします。

アルセウス 限界

そろそろストーリーを進めたくて氷の世界のボスに挑みました。

ひとつ前のボスは数回のコンティニューで済んだので、今回もと気軽に挑みましたらそれはそれは激しい攻撃で、パターンがわかっていても終盤はよけきれず、もう終わらないんじゃないかと思うくらいコンティニューを繰り返しました。

敵に隙が見えても、その時間が短くて、すぐに次の攻撃が始まってしまって、ポケモンバトルに持ち込むことが出来なくて、ひたすら逃げ回っているうちに、苦しくなってしまって、もうボスの至近距離でひたすらしずめ玉を投げていましたら、こちらがダメージを受けているエフェクトは表示されるけれど何故か倒れない状態に陥って、そのままボスを倒すことが出来ました。

まるで、私が下手すぎるので、この時だけ無敵にしてくれたみたいでした。

それにしても、コンティニューで来られるのもこの辺が限界だと思われます。

アルセウス 落とし物

先日、空を飛びそこなって失った貴重なアイテムたちが戻ってきました。

何処かの誰かが拾って届けてくれたのです。

このゲームでは、マップ上に誰かの落し物が落ちていることがあります。小さなカバンなので、近くまで行ってもなかなか発見しづらいのですが、拾うと瞬時に落とし主の所に届けられ、お礼のポイントが貯まるシステムになっています。

最初のうちは、マップにあるのは分かっていても、なかなかたどり着けない所にあって拾えなかったのですが、崖登りを覚えた辺りから、拾いに行ける落とし物が増えて、近頃では、クエストそっちのけで落とし物を拾って歩いておりました。

他の人の落とし物をせっせと拾いながら、自分のは帰ってこないのかと、半ばあきらめていましたので、帰って来た時は嬉しかったです。「お礼を送りますか?」と問われたので、もちろん「はい」と答えました。時折、ポイント以外にアイテムが貰えるのは、こういうことだったのかと、合点がいきました。

落とし物を拾って集めたポイントは、村の通信交換屋さんで、アイテムと交換できるようです。貴重な進化に使う石などが交換できるらしいので、せっせと集める甲斐もあるというものです。通信交換でしか進化できなかったゲンガーなどを進化させる「つながりのヒモ」もこちらで手に入るようです。まだ交換ポイントが足りないので、当分は、落とし物拾いを続けます。

アルセウス 空を飛ぶ

これまでのシリーズでは秘伝技と呼ばれていたポケモンの技、波乗りで海を渡ったり、急な崖を登ったり、空を飛んだりが、今作ではキングと呼ばれる特別なポケモンを呼びだして手伝ってもらう形で出来るようになります。

そのためには、ゲームを進めて苦手な人にはちょっと厳しいアクションでボスを攻略する必要があります。

神殿で、パズルを解いて昔ながらのポケモン勝負で勝ち、ようやく「空を飛ぶ」ことが出来るようになりました。ボタン切り替えで空を飛ぶポケモンを呼びだそうとして、切り替えるボタンがどれだったか迷っているうちに、操作を間違えて、神殿の屋上から真っ逆さまに落ちました。

生身で高すぎるところから落ちると、目の前が真っ暗になって、色々な持ち物を落として最後にキャンプしたところに戻されます。暗転中に、落としたもののリストが表示されるのですが、10種類ほどのアイテムの中に、貴重な元気の塊や高価な星の砂なんかが混じっているのを見てこちらまでお先真っ暗な気分になりました。

便利だろうと憧れていた「空を飛ぶ」力でしたが、自分で飛んでみると、滑空する感じで、なかなか高い所には行けなかったり、降りようとしても狙ったポイントに着地するのがすごく難しかったりして、全然使いこなせておりません。

 

CMで愛か自由かで楽しそうに悩んでいるお姉さんには、自由は楽しいけど厳しいよと教えてあげたいです。

どうぶつの森 ファッションチェックその後

この前から、どれくらいテーマを外したらファッションチェックでダメ出しをされるのか、色々試しておりました。

参考に渡された服を着て、それ以外はわざと違うイメージの物を合わせたり、してみましたが、どうしても絶賛されてしまうので、渡されたものを使わずに、普段着の靴下だけ履き替えてチェックに挑みましたところ、ようやく、「それはちょっと違うんじゃないですか」という感想を貰いましたが、最後には、「未熟な私には理解が及ばないだけなのかも」と、あくまでも全否定はしないのでした。

翌日、送られてきたチケットは1枚でした。

 

先週のカブ価は、波型で、最高値は134ベルでした。

今週は、1カブ108ベルで2000カブ買いました。