ファイアーエムブレム 覚醒
先週発売された3DSの新作ソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」を遊んでいる。
第1作目のファミコン版が発売されたのが1990年のことだから、
20年以上も続くシリーズの最新作である。
ファミコン時代には、難しいと言われていた難易度も、
最近は、3段階から選べるようになっており、
更に、仲間が倒れても死なないカジュアルモードまで搭載され、
好きなだけ経験値稼ぎができるフリーマップの敵は、
レアな武器や金塊を落としていく。
ソフトを買ってきた日に、息子に見せびらかしたら、
早速、本体ごと奪われて、
その晩は、息子が半徹夜でレベル上げを楽しんでいた。
息子の部隊が4章で次々とクラスチェンジする中、
私は、ひたすらシナリオを進めている。
本作から導入された一つのマス目に二人を配置できるシステムのおかげで、
ノーマルならレベル上げしなくとも攻略に支障はない。
仲間にすることが出来る人物も倒してしまったかもしれないが、
クリアまで攻略情報は見ないのが、私の流儀である。
しかし、一番易しいノーマルモードで、
しかも、仲間が死なないカジュアルモードなのだが、
やはり、必殺を喰らった仲間が倒れると、
どうしてもリセットしてしまう。
宝を持った盗賊が、マップ外へ逃亡してしまった時もしかりである。
どんなに仕様が変わろうとも、
ファイアーエムブレムにリセットは、不可欠のようである。
第1作目のファミコン版が発売されたのが1990年のことだから、
20年以上も続くシリーズの最新作である。
ファミコン時代には、難しいと言われていた難易度も、
最近は、3段階から選べるようになっており、
更に、仲間が倒れても死なないカジュアルモードまで搭載され、
好きなだけ経験値稼ぎができるフリーマップの敵は、
レアな武器や金塊を落としていく。
ソフトを買ってきた日に、息子に見せびらかしたら、
早速、本体ごと奪われて、
その晩は、息子が半徹夜でレベル上げを楽しんでいた。
息子の部隊が4章で次々とクラスチェンジする中、
私は、ひたすらシナリオを進めている。
本作から導入された一つのマス目に二人を配置できるシステムのおかげで、
ノーマルならレベル上げしなくとも攻略に支障はない。
仲間にすることが出来る人物も倒してしまったかもしれないが、
クリアまで攻略情報は見ないのが、私の流儀である。
しかし、一番易しいノーマルモードで、
しかも、仲間が死なないカジュアルモードなのだが、
やはり、必殺を喰らった仲間が倒れると、
どうしてもリセットしてしまう。
宝を持った盗賊が、マップ外へ逃亡してしまった時もしかりである。
どんなに仕様が変わろうとも、
ファイアーエムブレムにリセットは、不可欠のようである。