おばあちゃんのnintendogs日記

ヤフーブログから引っ越してきました。

レイトン教授と魔神の笛

謎解きファンタジーアドベンチャー4作目となる、
レイトン教授と魔神の笛」を遊んでみた。

謎解きは、簡単なものから、
かなり頭を悩ますものまで様々だが、
今回も念入りに調べていけば、
ヒントをもらうためのコインがあちこちに隠されているので、
あまり詰まることは無かった。
ストーリーも心温まる内容で楽しめた。

いつもなら、クリア後も、
隠された謎や教授の挑戦状を遊び続けるのだが、
今回は、そっちのけで、
本編クリア後に遊べるようになる、
レイトン教授のロンドンライフ」という、
ちょっと変わったおまけRPGに、はまってしまった。

タイニーロンドンという、
箱庭のような小さな町に、
レイトン教授のゼミの学生として
暮らすことになったプレイヤーは、
アルバイトしたり人助けをしたりして、
ハッピーになったり落ち込んだりしながら、
自由に生活していく。
ゲームのつくりはいたってチープなのだが、
ついついアルバイトに熱中してしまう。

借りて3日目のボロアパートに、
ルームシェアをしたいという人物が現れたので、
名前だけ聞いて、当然女の子だろうと思いOKしたら、
筋肉質の大男が入ってきてビックリした。
追い出すことは出来ないようなので、
引越し資金を貯めようと、
益々アルバイトに熱中する日々である。