リズム天国ゴールド
以前、ゲームボーイアドバンスで遊んだ「リズム天国」が、
新たにニンテンドーDSソフトとして蘇ったのは、
先月末のことであった。
前作が楽しかったので、
今回のDS版も発売日に買って来て遊んでいる。
2番目のコーラスメンで失敗して、
他のメンバーに睨まれ、
前作のパチパチ3人衆のノリを思い出した。
上手くいけば楽しいのは勿論だが、
失敗しても面白いのが「リズム天国」である。
順番にミニゲームをクリアしていくタイプのゲームでは、
1回躓くと、そこで止めてしまうことが多いのだが、
今回も、優しい喫茶店のマスターが、
状況を察して次へ進めてくれる。
後半になって、マスターに甘えることが多くなってしまったので、
これではイカンと、気を引き締めているところだ。
それにしても、ボタンからペンに操作が変わったことで、
「はじく」という操作を頻繁に要求されるのため、
アクションゲームで、いつも鈍臭い私は、
ゲームの起動画面で、上手く「はじく」ことが出来なくて、
なかなか始めさせてもらえないという悲哀を、
すでに何回も味わっている。
ムキになって激しく弾いたら、
タッチパネルにくっきりと跡がついてしまった。
後で布で拭いたら綺麗になったが、
タッチパネルが心配になるほど力が入ったのは、
「押忍!闘え!応援団」以来であった。
新たにニンテンドーDSソフトとして蘇ったのは、
先月末のことであった。
前作が楽しかったので、
今回のDS版も発売日に買って来て遊んでいる。
2番目のコーラスメンで失敗して、
他のメンバーに睨まれ、
前作のパチパチ3人衆のノリを思い出した。
上手くいけば楽しいのは勿論だが、
失敗しても面白いのが「リズム天国」である。
順番にミニゲームをクリアしていくタイプのゲームでは、
1回躓くと、そこで止めてしまうことが多いのだが、
今回も、優しい喫茶店のマスターが、
状況を察して次へ進めてくれる。
後半になって、マスターに甘えることが多くなってしまったので、
これではイカンと、気を引き締めているところだ。
それにしても、ボタンからペンに操作が変わったことで、
「はじく」という操作を頻繁に要求されるのため、
アクションゲームで、いつも鈍臭い私は、
ゲームの起動画面で、上手く「はじく」ことが出来なくて、
なかなか始めさせてもらえないという悲哀を、
すでに何回も味わっている。
ムキになって激しく弾いたら、
タッチパネルにくっきりと跡がついてしまった。
後で布で拭いたら綺麗になったが、
タッチパネルが心配になるほど力が入ったのは、
「押忍!闘え!応援団」以来であった。