おばあちゃんのnintendogs日記

ヤフーブログから引っ越してきました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

スイッチを買った時からずっと遊びたかったゼルダ
感想を書くのは、クリアしてからと思っていたのだが、
今回ばかりは、難しいかもしれないと、
まだ、序盤なのだが、思う所を書いてみることにした。

ゲームを起動してすぐに、
画面に表示されたナレーションの字幕の小ささに、
嫌な予感はしていた。
それでも、スイッチの画面に拡大鏡を当てて、
何とか読み取り、始まりの台地を脱出し、
馬宿までたどり着いた。
馬宿では、野生の馬の捕まえ方を教わったが、
なだめる時にどのボタンを押すかまでは教えてくれなかった。
野生の馬にそっと近づき、乗ることはできるのだが、
振り落とされそうになった時に指示されるボタンの文字が見えない。
リアルタイムなので、拡大鏡を使っている余裕もなく、
あてずっぽうで押したボタンはハズレだったようだ。

ゲームの中では教えてくれないし、
説明書は無いしで、
攻略サイトのお世話になった。
その結果、ボタンよりも頑張りゲージが重要らしいと分かり、
おかげで馬は何とか捕まえることができ、
初期のダビスタでいつもお世話になっていたという理由で、
キヨヒダカ」と命名した。

その後は、たまに拡大鏡が必要になるくらいで、
そこそこ順調に進めている。
ただ、アクションは、年々下手になる一方なので、
一つのミッションをクリアするのに、
大量の薬や料理や武器盾を消費する。
その度に戻って素材から調達するので、
ゲームは、なかなか進まない。
その上に、遠くに光るものを見つけると、
準備もそこそこに赴いて、
結局、たどり着けずに戻ったりしているので、
話が全然進まないのだ。

ちゃんとクリアして感想を書くのはかなり先の話になりそうである。